ゼロベースデザイン コンセプト mk.1

Moonbag 浮かぶように軽い。

軽くて、形が崩れにくく、移動にも使いやすいバッグです。

150点のみの限定品。 世界でこれだけ、完全カスタムのリミテッドエディションです。
タイベックは、和紙のような親密な質感を持つ未来的な素材です。
ムーンバッグ メインビジュアル
340g 軽量で肩への負担が少なく、中身が少ないときも形が崩れにくい。
タイベックシェル タイベックは水を弾き、湿気に強く、繊細な見た目に反し丈夫な素材。

このバッグについて

毎日使うバッグを自分なりに一からデザインしました。

ムーンバッグは、「毎日使うバッグを自分ならどう作り直すか」という問いから始まりました。肩にかけても痛くない。中身が少なくてもへたらない。書類やボトルなどをサッと取り出せる。そういう使いやすさを、できるだけ素直に形にできないか、試行錯誤を重ねました。

340g 肩にかけても負担が少ない重さです。
形が崩れにくい 中身が少ないときも、置いたときにへたらず綺麗に見えます。
取り出しやすい収納 書類、ボトル、小物にすぐ手が届くように収納にこだわりました。
スーツケースに装着できる 出張や旅行でも持ち運び便利なよう設計しました。

このバッグの始まり

宇宙遊泳の配信を見ていて、方向性が決まりました。

このバッグの方向性がはっきりしたのは、国際宇宙ステーションの宇宙遊泳をライブで見ていたとき。宇宙飛行士が動かしていた白いカーゴトランスファーバッグ(CTB)が目に留まりました。あの白さは見た目のかっこよさではなく、熱対策という実用的な理由だけで選ばれている。とても未来的でクリーンに見え、細部まで機能面を徹底されているように見えました。

そこから、同じように機能的・実用的な理由にこだわって日常のバッグを作れないかと考えるようになりました。軽くて、丈夫で、使いやすくて、余計なボリュームがなくても形を保てること。白くても比較的きれいに見え続けること。その条件に一番しっくりきたのがタイベックでした。

タイベックはクリーンルームで使われるほど発塵が少なく、軽くて、水に強く、ムレにくく、見た目以上に丈夫です。スペースシャトルのエンジンカバーに使われていた、というのも気に入っています。

見た目や形にちゃんと理由があるバッグにしたかった。
宇宙空間に浮かぶムーンバッグのイメージ

そこから、既存のバッグで自分が気になっていた点をひとつずつ整理していきました。

空っぽでも扱いやすい 中身が少ないときでもへたったり使いづらくならないよう、形が崩れにくい構造にしています。
開口部がわかりやすい どちらから開くのか毎回迷わないように、ジッパーの向きがひと目でわかる形にしました。
外も内も取り出しやすい 外ポケットは移動中でも手が届きやすい位置に。内ポケットも見えやすくしています。
白でも使いやすい素材 白でも長期的に比較的きれいに見えるよう、そして発塵も少ない素材としてタイベックを選びました。
タイベック素材を使ったムーンバッグ

タイベックについて

なぜタイベックにしたのか。

タイベックを選んだ理由は、軽くて、水を弾いて、ムレにくく、意外と丈夫だからです。

見た目は少し和紙のような質感で、日本らしい奥ゆかしさを持ちつつ、素材としてはかなり未来的。そのバランスが、このバッグに合っていると思いました。

和紙みたいな質感 和紙のようなあたたかみがあり、白でも冷たい印象になりません。
かなり軽い バッグ全体の重さを抑えられるので、長時間持ち歩く日に向いています。
水に強く、ムレにくい 雨や湿気を気にせずに普段使いできる素材です。
意外と丈夫 引き裂きや摩耗にも強く、見た目以上にタフです。

仕様

使いやすさは、細部で決まる。

約340g(ストラップ除く)/ 約50×30×20cm。

毎日持ち歩いて無理のない重さと、ちゃんと入る容量を目指しました。

デザイン / 機能

ジッパー 非対称の開口設計 ファスナーカーが角を回り込まないので、開閉位置がつかみやすく、出し入れがよりスムーズです。
ジッパー シングルファスナーカー ファスナーの位置が常に明確で、どちら側から開くか迷いにくい設計です。
フロントエンド 調整できるボトルホルダー 前端の可変ホルダーにより、ボトルや筒物へ素早くアクセスできます。
反対側エンド フル幅ジッパーポケット 端から端まで使えるポケット。薄いものやすぐ使う小物をまとめやすくしています。
内側収納 2段のクイックアクセス ファスナーとゴムの小ポケットを2レベルで配置し、底まで手を入れずに必要なものへ届きます。
サイド収納 パスポート対応ポケット ジッパー付きのサイドポケットは、パスポートや通帳など細長い貴重品の整理に便利です。

素材 / 耐久性

リンク構造 ステンレス製リンク 負荷のかかる接続部には、長期使用を前提にしたステンレス製リンクを採用しています。
ショルダーストラップ ナイロン織りストラップ 高い耐久性と汚れへの強さを両立し、日常使いでも扱いやすい素材です。
シェル素材 タイベック 軽量で撥水・透湿・耐引裂に優れ、構造感と扱いやすさを両立します。
内装 100%コットンライナー やわらかな手触りと通気性に加え、オフホワイトの内装によって中身が見やすく、細かい持ち物も探しやすくしています。
リサイクル性 100% HDPEベース タイベックシェルは100%高密度ポリエチレンをベースにしており、機能性だけでなく環境を考えた再資源化まで視野に入れています。
表面特性 防汚・耐摩耗・低発塵 日常の摩擦や汚れに強く、繊維くずが出にくいため、見た目も内装もクリーンに保ちやすい素材です。